『HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョン』 ※1が
(公社)映像文化製作者連盟が主催する「映文連アワード2011」の
最優秀作品賞(グランプリ)に選ばれました!
「コーポレート・コミュニケーション部門」、「ソーシャル・コミュニケーション部門」、
「パーソナル・コミュニケーション部門」の3つの部門があり、本年度は3部門
合わせて119作品の中からの選定。
表彰式は11月29日。翌日・翌々日に受賞作品の上映が行われるそうです。
http://www.eibunren.or.jp/top/eibunren-award2011_4.html
趣旨にはこうあります。
「プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品」を
積極的に発掘・顕彰することによって、短編映像業界の活性化を図るとともに…。」
…難しいですが、要は”プロが認めたプロの作品”ということでしょうか。
監督は、
「作品は、作っただけでは完結しない。それを観る人がいること、そして
作品に込めたメッセージのいくばくかが、観ていただいた方の心に届いてこそ、
初めて「作品を作った」と言えると思っている」 ※2
とおっしゃっています。
映像制作の側の方たちにも伝わるメッセージ。認められる内容及び完成度。
ならばもう素人は全面的に降参するしかないわけで、あの感動に納得です。
映画の完成から2年半。
全天周映像のプラネタリウム公開から、平面版による映画館での上映へ。
第52回科学技術映像祭において「文部科学大臣賞」受賞。
厚生労働省社会保障審議会推薦、児童福祉文化財に。
作品の公開範囲が拡大し感動が広がる中で、多方面からの評価となってきました。
そして今回の受賞、本当におめでとうございます!
「はやぶさ」の偉業を、広く、ずっと後世に伝えてくれる作品ではないでしょうか。
「はやぶさと、この作品を観ているあなたの物語を作りたかった」。 ※2
確かに伝わっています。「はやぶさ」を胸に住まわせた大人たちがここにいます。
関係者ではないですが、グランプリの報がうれしかった!
「はやぶさ」が、「HBTTE」が好き。見た回数は数知れず。メイキングもいい…。
ああ、また明日見ちゃおうかな。
(C)
※1 製作:(有)ライブ、クライアント:「はやぶさ」大型映像制作委員会
※2 月刊星ナビ7月号・上坂監督HAYABUSAを語る より