イベント|2017年7月22日(土)ー23日(日)

170722ポスター

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22日 
13:30~
 基調講演「日新館天文台跡と天文遺産」 国立天文台副台長 渡部潤一先生
15:00~
 研究発表 「圭表儀で太陽の南中高度を測る」長野県丘中学校科学部の皆さん    

23日
10:00~
「はやぶさ2」映画と解説「小惑星探査とは?」会津大学准教授 寺薗淳也先生
14:00~
 特別講演「正しい宇宙人の探し方」 西はりま天文台天文科学専門員 鳴沢真也先生

プラネタリウム 22日 12:00~、16:30~
        23日 9:30~、12:00~、16:00~
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天文台跡
(画像提供 薄 謙一さん(日新館天文台跡)

写真は日新館天文台跡、現存する日本最古の天文台跡は会津にあるのです!

ところで。初めて会った人に、よく、「ご出身は?」って尋ねますよね。引越しが多い人は好きな町を出身地と言いたくなったりするんじゃないかな。(私)
話を戻すと。
出会う人全ては地球人であり、宇宙のなかの宇宙人じゃないかな?そんなふうに考えると、国籍も関係なくなったりして、世界が平和になるかも?
昔の人は、天文台で夜空を観測したり暦を作ったりしながら、、自分たちのいる場所、過去や現在に想いを馳せていたのでしょうか。
ご存知、会津若松出身の天文学者、国立天文台副台長の渡部潤一先生に、会津の宝、”日新館天文台跡” について詳しく教えてもらいましょう!

また、宇宙を思うと浮かんでくる、何故私達はここにいるのか?という素朴な疑問。
第59回青少年読書感想文全国コンクール(中学校の部)課題図書『ぼくが宇宙人をさがす理由』著者の鳴沢真也先生をお招きし、答えを訊いてみたいと思います。

鳴沢真也先生 ぼくが表紙

ご本の内容は((宇宙少年だったぼく。ひきこもりやつまずきの数かず。そんなぼくが、世界15か国の科学者たちのリーダーになって、いま前代未聞の大作戦にとりくむ。その大作戦とは・・・ 宇宙人さがし!))。
書籍の販売もするので、ご興味があればこの機会に読んでいただきたいです。

”地球人”以外に、人はどこかの星にいるの?火星にいる?太陽系の外には?!
ね、わくわくするでしょう?現在の宇宙探査についてお伝え出来るよう、色々と展示も考えています。

また、会津大学の寺薗淳也先生には、小惑星探査機はやぶさ2が、「どんなにすごいのか!」を教えてもらいます。
福島県内の企業・学校の技術が活かされ、今まさに宇宙を飛んでいる「はやぶさ2」。
auのCM、浦ちゃんみたい?小惑星リュウグウから宝物を持って帰ってくるミッションに挑戦中です。
はやぶさミッションは、生命誕生の起源に迫るために小惑星から岩石を持ち帰る、世界初の挑戦なんです。

「「C 型小惑星」は、「炭素質コンドライト」と呼ばれる隕石のふるさとであると予想されています。「はやぶさ2」が向かうC型小惑星は、有機物(炭素を含む化合物)や水を多く含む天体と考えられています。炭素と水は、我々人類を含む地球上の生物の最も基本的な要素であり、地球生命の原材料とも言えるでしょう。「はやぶさ」に続く「はやぶさ 2」ミッションでは、このC 型小惑星からのサンプルリターンを行います。」はやぶさ2プロジェクトHPより

すごいでしょう?!「はやぶさ2」の旅が宇宙人のヒントにつながるかもしれないですね。
夢が現実になる面白さ、知らないことを知る楽しさを、沢山のお子さんたちに知って欲しい! もちろん大人にも。
自分で何かを成すのが一番!手作りを味わってもらいたいので工作教室も行います。

そして、丸い天井の中で星空を映し出すプラネタリウム。はやぶさ2が現在どこにいるのかも表示可能だそうです。
昼間に県立博物館で見たら、夜、実際の夜空を見上げてみてほしい。私達も楽しみにしています。
皆様ぜひぜひ、お楽しみに!

※今年は、日新館天文台跡を皆さんに知ってもらうため、日新館天文台跡保護推進プロジェクトのイベントとして開催し、会津そらの会は共催をいたします。
お手伝いの募集もしています。一緒に楽しみたい方、是非ご連絡ください。お待ちしています。