Category Archives: 上映会について

ワレワレハ ウチュウジンダ!

迫ってきました、夏イベント☆
是非、予定に入れておいてくださいね!!!


7月22日(土)、23日(日)2日間にわたり福島県立博物館で開催!

プラネタリウム、映画上映、講演、星空写真の展示など盛り沢山で、なんと無料!!!
宇宙のわくわくで胸をふくらませる夏にしましょう!

170722ポスター
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22日 
13:30~
 基調講演「日新館天文台跡と天文遺産」 国立天文台副台長 渡部潤一先生
15:00~
 研究発表 「圭表儀で太陽の南中高度を測る」長野県丘中学校科学部の皆さん    

23日
10:00~
「はやぶさ2」映画と解説「小惑星探査とは?」会津大学准教授 寺薗淳也先生
14:00~
 特別講演「正しい宇宙人の探し方」 西はりま天文台天文科学専門員 鳴沢真也先生

プラネタリウム 22日 12:00~、16:30~
        23日 9:30~、12:00~、16:00~
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ここでひとつ、クイズです。次の写真はなんでしょう?三つお答えください。
お城ライトアップ(堀金)
磐梯山(堀金)
天文台跡
(画像提供 堀金弘通さん(鶴ヶ城、磐梯山)、薄 謙一さん(日新館天文台跡)


お城、磐梯山は有名。ところで、3番目の写真はなんだかわかりますか??

答えは、お城からほど近くにある日新館天文台跡。
現存する日本最古の天文台跡は会津にあるのです!

ところで。初めて会った人に、よく、「ご出身は?」って尋ねますよね。
引越しが多い人は好きな町を出身地と言いたくなったりするんじゃないかな。(私)
話を戻すと。出会う人全ては地球人であり、宇宙のなかの宇宙人じゃないかな?
そんなふうに考えると、国籍も関係なくなったりして、世界が平和になるかも?
昔の人は、天文台で夜空を観測したり暦を作ったりしながら、、自分たちのいる場所、
過去や現在に想いを馳せていたのでしょうか。
ご存知、会津若松出身の天文学者、国立天文台副台長の渡部潤一先生に、会津の宝、
”日新館天文台跡” について詳しく教えてもらいましょう!

また、宇宙を思うと浮かんでくる、何故私達はここにいるのか?という素朴な疑問。
第59回青少年読書感想文全国コンクール(中学校の部)課題図書『ぼくが宇宙人をさがす理由』著者の鳴沢真也先生をお招きし、答えを訊いてみたいと思います。
鳴沢真也先生
ぼくが表紙
ご本の内容は((宇宙少年だったぼく。ひきこもりやつまずきの数かず。そんなぼくが、世界15か国の科学者たちのリーダーになって、いま前代未聞の大作戦にとりくむ。その大作戦とは・・・ 宇宙人さがし!))。
書籍の販売もするので、ご興味があればこの機会に読んでいただきたいです。

”地球人”以外に、人はどこかの星にいるの?火星にいる?太陽系の外には?!
ね、わくわくするでしょう?
現在の宇宙探査についてお伝え出来るよう、色々と展示も考えています。

また、会津大学の寺薗淳也先生には、小惑星探査機はやぶさ2が、「どんなにすごいのか!」を教えてもらいます。
福島県内の企業・学校の技術が活かされ、今まさに宇宙を飛んでいる「はやぶさ2」。
auのCM、浦ちゃんみたい?小惑星リュウグウから宝物を持って帰ってくるミッションに挑戦中です。
はやぶさミッションは、生命誕生の起源に迫るために小惑星から岩石を持ち帰る、世界初の挑戦なんです。

「「C 型小惑星」は、「炭素質コンドライト」と呼ばれる隕石のふるさとであると予想されています。「はやぶさ2」が向かうC型小惑星は、有機物(炭素を含む化合物)や水を多く含む天体と考えられています。炭素と水は、我々人類を含む地球上の生物の最も基本的な要素であり、地球生命の原材料とも言えるでしょう。「はやぶさ」に続く「はやぶさ 2」ミッションでは、このC 型小惑星からのサンプルリターンを行います。」はやぶさ2プロジェクトHPより
すごいでしょう?!「はやぶさ2」の旅が宇宙人のヒントにつながるかもしれないですね。
夢が現実になる面白さ、知らないことを知る楽しさを、沢山のお子さんたちに知って欲しい! もちろん大人にも。
自分で何かを成すのが一番!手作りを味わってもらいたいので工作教室も行います。

そして、丸い天井の中で星空を映し出すプラネタリウム。
はやぶさ2が現在どこにいるのかも表示可能だそうです。
昼間に県立博物館で見たら、夜、実際の夜空を見上げてみてほしい。
私達も楽しみにしています。皆様ぜひぜひ、お楽しみに!

※今年は、日新館天文台跡を皆さんに知ってもらうため、日新館天文台跡保護推進プロジェクトのイベントとして開催し、会津そらの会は共催をいたします。
お手伝いの募集もしています。一緒に楽しみたい方、是非ご連絡ください。お待ちしています。


≪2017年7月の星空案内≫

今年もはや半年が過ぎ、一年の後半戦スタートです!
夏のイベントは、7月22日と23日。2日間にわたって福島県立博物館にて開催!
会津の歴史と宇宙をつなぐ・・・日新館天文台跡に焦点を当てます。
主催の日新館天文台跡保護推進プロジェクトは、そらの会メンバーが実働部隊です。
広い広い宇宙の中で、地球という星に生きるいのちを感じられるかも。
参加無料です。是非お越しください!!! カレンダーに書いておいてね☆

170722ポスター

さて、今月の星空はどんなでしょう?梅雨の晴れ間を狙って見てください。
1日がボリュームたっぷり! てるてる坊主を作って願いましょう☆

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画像提供 アストロアーツ astroarts.co.jp

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☆ 7月 1日(木) 7月で1回目の上弦の月!! 夜には木星と大接近+月面X!!

今月は珍しく1ヶ月の間に上弦の月が2回あります。
その1回目が7月1日10時頃になります。

但し、この日の月の出は12時ちょっと前なので、実際に見るとしたら少し月が昇って比較的見やすくなってくる14時頃以降になるでしょうか??
梅雨の最中ですので見える確率は低めですが・・もし晴れたら1回目の上弦だということで14時頃に東南東の低い空を捜してみて下さい!
18時頃にはほぼ真南に月が来て見やすい位置にいますが、この頃には半分よりも少しだけ膨らんだ形になっているはずですね!

そして空が暗くなってきた19時過ぎには半月の少し下側に僅か2度程まで接近した木星も見えるはずです。
木星は今の時期の1番星にもなっていますが、この夜は月のそばにあるので月を目印にすればいつもよりも見つけやすそうです。
これだけの大接近なら低倍率の望遠鏡でも一緒の視界に捉えることが出来そうなのでなかなか面白そうな眺めになりそうです。
また双眼鏡なら余裕で二つ同時に見れますので楽しみです。

そしてこの夜の月は更に月面Xも見られそうです。
欠けた月面の縁に、アヤシイ影が、、、、
19時前後が見やすい時間帯のようなのでこちらは望遠鏡で見てみたいですね。

7月初日から盛りだくさんの内容なので、何とか梅雨の晴れ間になって見れると良いですね!

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☆ 7月 4日(火) 地球と太陽が最も離れる日!!

太陽から地球までの距離は約1億5千万km程とされていますが、実際には地球の軌道は少し楕円になっているので太陽の周りを1周する1年間の中で近い時と遠い時があります。
7月4日はちょうど地球が遠日点を通過する日で、地球と太陽との距離が最も離れるという意味合いになります。
逆に最も接近する近日点通過は今年の1月4日にあり、近い時と遠い時の差は約500万kmにもなります。
地球の直径の約1万3千kmからすればずいぶんと差が大きいように感じますが・・地球と太陽間の距離では約3%ちょっとの差ですが北半球の夏場に遠くなり、冬場に近くなるというのは偶然でしょうけれど僅かでも気温差が小さくなる方向に働いているのはありがたいですね。

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☆ 7月 5日(水)~6日(木) 未明の空で金星とすばる星団が接近!!

このところ夜明け前の空では明けの明星が見やすくなっています。
そんな金星に5日~6日にかけておうし座の散開星団M45、通称「すばる」との接近が見られそうです。
すばる星団はおうし座にあるので冬の初めに見えるイメージがありますが・・夜明け前の空では今の時期から見えて来ているんですね!
金星とすばるは先月末から比較的近くにあって日毎に位置関係がちょっとずつ変化していて、5日~6日にかけて最接近となるようです。
見える方角は東北東の低い空ですが、2時40分頃には金星の高度も10度を超えるようです。
今の時期だと2時30分頃から少しずつ空が明るくなり始めますので早起きはちょっと大変かもしれませんがなるべくこのくらいの時間帯に外に出て捜してみて下さい!!

両者の間隔は6.6度程なので双眼鏡で一緒に見るにはちょっとギリギリですが・・比較的低い空で見えているので金星やすばる等それぞれをしっかり見るためにも双眼鏡があった方が楽しめそうです。

7日以降の金星はすばるからは次第に離れて行ってしまいますが・・今度はおうし座のヒアデス星団の方に徐々に接近して行きます。
梅雨の季節なので晴れる日は限られるとは思いますが天気い予報をこまめにチェックしてもし夜明け前に晴れそうな時には早起きして今の位置関係がどうなっているかも確かめてみて下さい!
ヒアデス星団との最接近は12日前後になりそうです。

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☆ 7月 7日(金) 第4回 会津そらの会 観望会

7日夜には恒例となっております会津そらの会の観望会を19時30分から開催予定です!
場所はこれまでと同じリオンドール滝沢店の駐車場北側の一角をお借りして行う予定です。
この日は満月の二日前なので月が見やすくなるのは観望会の後半になります。
前半はまだ比較的見やすい位置にある木星を中心に、そして後半は月齢13.4の月面と更に月の近くにある土星を中心に見て行く予定です。

またこの日は7月7日ということで一般的には七夕の日とされていますが・・「七夕は1年に3回ある??」、「今年の本当の七夕はいつ??」等の話題も取り上げてお話ししてみたいと思います。

会津そらの会の観望会では望遠鏡で実際に星を見たりするだけでなく、星や宇宙に関する疑問や質問、星の写真を撮影してみたい方等、様々に対応したいと思いますのでお気軽にご参加ください!

観望会へは参加無料ですが安全の為、小さなお子さんは必ず大人の方と一緒にお越しください!
また、夜に星を見に出かける際には小型のペンライトがあると便利です!
星座早見盤などを夜に使う場合には文房具屋さんで売っている赤いセロファンを適当なサイズに切ってペンライトの前に巻き付けて輪ゴムで留めれば眩しさなども軽減されて便利なのでぜひご準備ください!

今はまだ梅雨の時期なのでもしお天気が悪い場合には2階ツタヤ店左奥のキッズコーナーにて星のお話し会を開催予定です。
こちらでは枚数限定で2017年版一家に1枚ポスター無料配布も行う予定ですので是非ご参加ください!

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☆ 7月 9日(日) 満月!

先月、6月9日の満月は今年最少の大きさ(29.6分角)でしたが・・7月9日の満月も見かけの大きさが29.9分程で実は先月に次ぐくらいの小さな満月になるようです。
この日の満月は会津だと19時頃に東南東の低い空から昇って来るのが見られるはずですがお天気はどうでしょうか??
21時頃になれば南東の空で比較的見やすくなってきますのでお天気が良かったらこちらも撮影しておいてあとから月の大きさを比較してみたいものです。

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☆ 7月 12日(水) 未明の空で金星がヒアデス星団に接近!

夜明け前の空で金星がおうし座の散開星団のひとつヒアデス星団に接近した様子が眺められそうです。
最接近は12日未明になるようですが・・ヒアデス星団は双眼鏡でも比較的星が広がっている為前後数日間は十分に楽しめそうです。
すばるよりも小さな星が多いので2時半頃のあまり空が明るくならない早目の時間帯に双眼鏡で見るのがお奨めのようです。
東北東の低い空に金星が見えたなら双眼鏡を向ければヒアデス星団も一緒に眺められそうです。

近くにはおうし座の1等星アルデバランがありますが、金星と最接近になるのは14日未明のようでこの時には約3.2度程まで接近するようです。

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☆ 7月 17日(月) 下弦の月!

17日には下弦の月を迎えます。
今回はちょうど下弦になるタイミングが明け方の4時半ごろになるので晴れていれさえすれば夜明け前の空で見事に半分の月が眺められそうです。
この日の月はちょうどうお座に見えているようです。
空が明るくなる前に双眼鏡で見ておきたいものですね!!
ちなみにこの日の下弦の月は地球との距離が比較的近いため見かけの大きさは32.2分角と大きく見えるはずです!
もしお天気が良ければこちらも撮影しておきたいですね!

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☆ 7月 20日(木) 未明の空で月がヒアデス星団に接近!

今月12日前後には金星がおうし座の散開星団のひとつヒアデス星団に接近して行く様子が見られましたが、20日未明には月齢25.6の細くなった月がヒアデス星団のすぐそばに並んだ様子が見られそうです!!
ヒアデス星団の小さな星たちと一緒に楽しむにはやはり双眼鏡が必要になりますがどんな風に見えるか楽しみです。
ヒアデス星団の左斜め下には明けの明星の金星もありますので意外と良さそうな雰囲気が楽しめるかもしれません!!
夜明けが少し遅くなってきたので2時40分頃でも十分に楽しめそうです。
そして、この後空は明るくなってしまいますが・・8時38分にはおうし座の1等星アルデバランが月に隠されるアルデバラン食が起こります。
ちょっと大きめの望遠鏡が無いと見るのは難しいですが・・月に隠されるということは知っておいて頂ければと思います。

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☆ 7月 21日(金) 夜明け前の空で月と金星の接近!!

先月はあいにくのお天気で見られませんでしたが、21日未明には再び明るい金星と細い月が接近した様子が眺められそうです。
この日の月齢は26.6で新月の2日前ですからかなり細い月ですので月の形にも注目してみて下さい!
今回の接近では両者の間隔が約5.5度程なので視界の広い双眼鏡なら十分に一緒に捉えて見ることが可能ですので何とか晴れて欲しいものですね!
この後、月は23日に新月を迎えます。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 夏のイベント ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  
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☆ 7月22日 基調講演 渡部潤一先生 特別講演 鳴沢真也先生             ☆  
☆      研究発表 長野県塩尻市立丘中学校科学部の皆さん              ☆
☆ 7月23日 短編映画「HAYABUSA2 RETURN TO THE UNIVERSE」解説 寺薗淳也先生 ☆
☆      無料プラネタリウムの投影は両日ともあります。               ☆
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☆ 7月 25日(火) 夕方の空で水星が月に隠される水星食!

今月30日に東方最大離隔を迎える水星が夕方には西の低い空で見えて来ていますが、25日には月齢2の細い月に水星が隠される水星食が約2年ぶりに見られそうです。
但し今回の水星食は月に隠されるのは会津だと18時52分頃ですので・・この時間だとまだ日没前の明るい空ですので月齢2の細い月がその時間までに見つけられるかがポイントになりそうです。
方角的には真西よりもちょっとだけ北寄りの空で月の高度は約15度くらいなので双眼鏡を使って捜せば空の条件次第にはなりますが月の左上にある水星が隠される様子が見られるかもしれません。
月に隠された水星が再び月の右斜め下から姿を見せるのは会津だと19時48分頃になりますが・・さすがにこの時間だと月の地平線からの高度は4度しかありませんのでかなり低い空まで晴れていないと見るのは難しいかもしれませんね。
平年ですと東北南部では25日頃が梅雨明けになるようですが・・今年はどうでしょう??
タイミング良く梅雨明けになってきれいに晴れた空で水星食が楽しめると良いですね!!

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☆ 7月 28日(金) おとめ座γ星ポリマが月に隠される星食! 

今月25日には水星が月に隠される水星食があったばかりですが、28日夜にはおとめ座のγ星ポリマが月に隠される星食が見られそうです。
この日の月齢は5.1と月が明るいので月のそばに接近して行く3等星のポリマを見るにはやはり双眼鏡は必要になりそうです。
ポリマが月に隠れるのは20時22分頃になるようですが、夕方暗くなった頃に双眼鏡を月に向ければ、まだちょっと離れているポリマも見られるはずです。
時間をおいて次第に接近して行く様子も追いかけたいところです。
月に隠れる頃には月は西南西の空で高度は約18度程とちょっと低めになってしまいますのでなるべく西の低い空まで開けた場所で見たいものです。
ポリマが次第に月に接近して行ってある瞬間にパッと消えてしまう様子はなかなか印象的な眺めなのでぜひ見て頂ければと思います。
今回は月の左斜め下から隠されますが、実際には月の欠けた部分で隠れてしまうのでくれぐれも消える瞬間を見逃さないように!!
このあとポリマは月の下から20時53分頃に再び姿を見せてくれるはずですが、この時間だと月の高度は12度くらいになるようです。
梅雨が明けてお天気さえ良ければ双眼鏡でも十分に出現する様子も見られるはずなのでこちらもお見逃しなく!!

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☆ 7月 31日(月) 7月2回目の上弦の月!!

31日には今月2回目の上弦の月を迎えます。
但し、今回は上弦の月になるタイミングが31日0時23分なので実際に上弦の月を眺めるには30日夜の方が良さそうです。
あまり低くなってしまわない21時頃に双眼鏡で見ておくのがお奨めですね。

そして月が低くなってきた頃に夜空を見上げていると運が良ければ流れ星も見られるかもしれません。
実はこの7月下旬から8月上旬にかけてみずがめ座流星群とやぎ座流星群の出現期間となりそれぞれの出現数は1時間当たり多くても10個程度と数は多くはありませんが8月のペルセウス座流星群の前に流れ星を楽しむチャンスの時期でもありますので晴れたら10分でも20分でも夜空をゆっくり眺めてみて下さい!!
放射点のあるやぎ座やみずがめ座はこの時期だと21時頃には地平線上に昇っていますのでこの頃から少しずつ出現が出始めて、夜明けまで見られる可能性があります。
例年ですと梅雨がもう明けている頃になりますから梅雨で見れなかった分ゆっくりと星空を堪能したいものですね!
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《 2017年 4月の 星空案内 》

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画像提供 アストロアーツ astroarts.co.jp

2017年も新年度を迎えました。
この春から環境が変わったという方も多いと思いますが、気持ちを新たに明るい未来に向かってスタートしたいですね!

星空の方も春の星座が見やすい時期になってきて、そして宵の明星の金星が見えなくなってしまった代わりに東の空には今月8日に衝を迎える明るい木星が目立つようになって来ています。
現在は、白く光るおとめ座の1等星スピカのそばで、すこし黄色っぽい色でマイナス2.5等級の金星に次ぐ明るさ、お天気が良ければ街中でも目立つ存在です。
このところ次第に東の空から昇って来る時刻も早くなり空が暗くなった頃には見えているので、普段はあまり星に関心の無い方でも意外と眼にする機会も増えて来るでしょう。
夜空で見つけて・・「あれって何の星なのかな??」って思っている方もきっと多いと思いますので、ぜひ周りのお友達にも「木星ですよ」と教えてあげて下さい!

木星と言えば目立つのが4個のガリレオ衛星ですね! 
http://ur0.pw/CuRa

肉眼では無理ですが、8倍程度の双眼鏡があれば見ることが出来るので木星が見えたらぜひ眺めてみて下さい!
4個のガリレオ衛星がどんな風に並んで見えているか毎回違って来るので観察したら400年前のガリレオ・ガリレイ氏が行っていたようにその時の並び方をスケッチしておくのも面白そうです。
ちなみにそれぞれの衛星が木星の周囲を回る日数(地球時間での)を調べてみると以下のようになります。
イオ    1.8日
エウロパ  3.6日
ガニメデ  7.2日
カリスト 16.7日

地球の周りを回っている月が約1ヵ月かかっているのに比べるとどの衛星もずいぶんと早く回っているようです!
特に木星に一番近いイオはたった2日足らずで木星を1周してしまうのですね!
ちなみに衛星イオの木星からの距離は地球―月までの平均距離よりも少し遠いのですが・・木星の強力な重力の為にこんなに早く回っていることになるようです。

寒さも少し和らいだこの季節は星を見るにもお奨めですね。
今月中なら賑やかな冬の星座たちも夕方暗くなった頃の時間なら西空で見れますので、普段見慣れた南の空でみていた時と違った傾き具合の星座の様子も確かめておいてみて下さい!
また、北極星を捜す目印となってくれる北斗七星も高い空に見やすくなっているので是非親子で北極星を見つけて方角を確かめてみましょう!
今月見やすいお誕生日の星座はふたご座、かに座、しし座、おとめ座付近なので星座早見盤などを頼りに夜空の星座を捜してみて下さい!

4月の月の満ち欠けは以下のようになっています。
  4日(火) 3時39分 : 上弦
 11日(火)15時 8分 : 満月
 19日(水)18時57分 : 下弦
 26日(水)21時16分 : 新月
月明かりの無い夜が天の川や流れ星を楽しむのに適していますので目安にしてみて下さい!

また、毎月恒例の会津での4月の日の出、日の入り時刻を3月初めと比べてみると以下のようになりました。
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    月   日    日の出        日の入り     
   3月  1日  6時 10分    17時 36分 
   4月  1日  5時 24分    18時 05分 
   4月 30日  4時 44分    18時 32分 
   —————————————————–
この表を見てみると4月では特に日の出時刻の変化が大きいことがわかります。
先月20日の春分の日を過ぎてからは1日毎に約1分半ぐらい早くなっているようです。
朝起きる時間が早い方にはその変化がよくわかると思います。

日の出時刻が早くなると夜明けも早まって、4月1日では4時頃から、4月30日では3時10分頃から東の空が少しずつ明るくなり始めてきます。
そんな夜明け前の空で今月見ておきたいのが明けの明星の金星ですね。
今月10日頃からなら夜明け前の東の低い空で見え始めるので4時半頃に双眼鏡や小型望遠鏡を使ってぜひご覧になってみて下さい!
この時期の金星はまだ内合を過ぎたばかりなので地球からの距離も比較的近い状態の為に8倍くらいの双眼鏡でも小さな三日月のような形をした金星の姿を確かめることが出来るチャンスとなります!

また、4月30日には金星の最大光度を迎えます。
この頃なら日中の青空の中でも位置さえわかればポツンと白く金星が肉眼でも見ることが出来ます。
夕方と違って明け方に金星を見つけておけば日の出後でも見えるかどうか確かめられますね。
この時には地上の木や建物などを目印にしながら見ておくのが良さそうです。
もし見失ったら・・双眼鏡を向ければ見つかるでしょうから予め手元に準備して置くことをお奨めいたします。
但しくれぐれも間違って双眼鏡で太陽を見たりしないようにご注意ください!

それではそろそろ2017年4月の主な天文現象を見ていきましょう!!

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☆ 4月 1日(土)~10日(月)頃 夕空で水星が見やすい!!

金星がいなくなってちょっと寂しい夕方の空ですが、今度は4月1日に東方最大離隔を迎える水星が先月下旬から比較的(水星としては)見やすくなってきます!
方角は真西から少しだけ北寄りの低い空ですが西空には空がちょっと暗くなってくると赤っぽい火星も見えて来るのでその右斜め下付近を18時半ぐらいから捜してみて下さい!
この頃の水星はマイナス1等級の明るさですが時間と共に低くなってしまうのでなるべくまだ空の明るさが残っているうちに見つけたいので双眼鏡は必需品になります。
水星が比較的見やすいのはこの頃から4月10日頃までありますが春が近くなると黄砂などの影響で低い空の透明度が悪くなってしまうなどで実際には好条件で見られるチャンスはそんなに多くないのでぜひこの機会にお天気の良さそうな日を選んで捜してみて下さい!
水星の場合には他の明るい惑星と違って見ようと思って捜さないと見ることは出来ませんので!!

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☆ 4月 4日(火) 上弦の月!

実際に半分の状態になるのは4日の3時39分なので4日の夕方には半分をちょっとだけ過ぎた月が見られそうです。
この頃の欠け際では目立つクレーターもたくさんあるので月が見えていたら双眼鏡か望遠鏡をぜひ向けてじっくりと眺めてみて下さい!

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☆ 4月 7日(金) 会津そらの会 観望会スタート

昨年も好評を頂いた会津そらの会主催の観望会が7日夜19時から再開いたします。
場所はこれまでと同じリオン・ドール滝沢店さんの駐車場北側一角をお借りして行う予定です。
今回は月齢10の明るい月をメインに、春の星座も皆さんと一緒に捜してみたいと思っております。
20時頃になれば東の空の木星も何とか見えて来るはずなのでこちらも楽しみです。

参加無料ですが小さなお子さんは大人の方と一緒にお越しください!
出かける際には安全の為、小型のペンライトをお持ちください!
また、夜になると気温が下がって寒くなる場合もありますので防寒対策はしっかりと準備をお願いいたします。
観望会ではスタッフが星の案内だけでなく星空の楽しみ方や双眼鏡、望遠鏡の使い方、星や宇宙に関する疑問や質問などについても聞いて頂ければお答え致しますので気軽にご参加ください!

万が一お天気が悪い場合には2階ツタヤ店左奥のキッズコーナーにて19時から星のお話し会を開催しますのでお天気に関係なく出かけて頂ければと思います。

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☆ 4月 8日(土) 木星が衝を迎えて見やすい時期を迎える!

太陽系最大の惑星である木星が今年もようやく見やすい時期を迎えました。
観望会等では土星に比べると人気はいまひとつですが・・望遠鏡を使って実際に眺めてみると本体の縞模様や4個のガリレオ衛星の位置が毎回変わって眺められるなどで月や土星よりも変化があってなかなか興味深い惑星です。

今シーズンの木星はおとめ座の1等星スピカと一緒に見えていますので肉眼や双眼鏡を使って両者の色や明るさの違いなども確かめてみて下さい!
また、月末にかけて少しずつおとめ座の中で位置を変えていくのでそんな様子を追いかけてみるのも面白そうです。
 
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☆ 4月 10日(月)月と木星が上下に並んで接近!!

10日夜には満月を過ぎた明るい月とおとめ座で明るく輝く木星が上下に並んだ様子が見られそうです。
この頃、木星は20時には東の地平線上に姿を見せるので20時~21時頃に眺めるとまだ低い空で明るい月と木星が並んだ様子は地上の景色と相まってなかなか興味深い様子となりそうです。
月と木星の間隔は5度弱なので視界の広い双眼鏡なら余裕で一緒に見られますのでお持ちの方はぜひ向けてみて下さい!
この夜の月と木星は春の大三角の中に入っているのでそんな様子が見やすい22時~23時頃にもまた見て頂けると良さそうです。

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☆ 4月 11日(火) 満月!

11日の満月は15時8分なので月が昇って来る頃にはほんの少し満月を過ぎた状態になるようです。
会津での月の出時刻は18時8分なので時間に余裕があれば月が昇って間もない頃に地上の景色と一緒に眺められば少し上の明るい木星と相まって興味深い様子が見られそうです。

この夜の満月は月と木星、そしておとめ座のスピカで小さな三角形に並ぶようなので空が暗くなって星が見やすくなってきた20時頃にもまた眺めてみて下さい!!
  
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☆ 4月 17日(月) 未明の空で月と土星が大接近!!

17日未明の空で月齢19.7の月と土星が約2.5度くらいの間隔まで接近する様子が見られそうです。
お奨めの時間は3時50分頃でこの頃にちょうど南の空で上下に並んで見えているはずです!
※月のすぐ下の明るい星が土星です!!

今回は両者の間隔が狭いので双眼鏡でもなかなかの眺めとなりそうです。

土星も肉眼で夜空を眺めただけでは普通の星と区別がつきにくいのですが、明るさが0等級と比較的明るいことや色がややクリーム色っぽい感じにみえること、そして同じような明るい星に比べてあまり瞬きが目立たない事などの特徴があるので17日に月と接近した際に土星を見つけておいて、その際に土星の位置を近くで目立つさそり座やいて座の星との並びとの位置関係を覚えておけば比較的移動の少ない土星は今年の夏頃でもきっとすぐにわかるでしょう。
今年の土星も昨年に続いて地球から見た環の傾きがほぼ最大となっているので夏の観望会が今から待ち遠しいですね。

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☆ 4月 22日(土)~23日(日)未明 こと座流星群が極大!!

このところしばらくの間目立った流星群が無い時期が続いていましたが、4月になってようやくこと座流星群が見られそうです。
出現数は1時間当たり5個~10個程度と数はあまり多くないのですが、なんと2千年以上前から続いている流星群でこれまでに何度か突発的に多数の出現が起こることがあったのでぜひ見ておきたいところです。
今年のピーク予報では22日21時頃と予想されていますので日本からは比較的条件が良さそうです。
但しこの時間帯だとまだ放射点があまり高く昇っていませんのでもう少し遅い時間の方が見やすくなるかもしれません。
この夜の月齢は24で2時頃になると月が昇ってきてしまいますが下弦を過ぎて4日程あとなので月明かりの影響もそれ程大きくは無さそうです。
せっかくの流星群なのであまり過度な期待はせずに星座を眺めながら一緒に楽しんでみて下さい!!

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☆ 4月 24日(月) 未明の空で月と金星が接近!!

24日未明には明けの明星の金星と月齢26.7が5.7度まで接近した様子が眺められそうです。
4時過ぎぐらいに早起きして東の低い空を眺めれば明るい金星が見つかるはずで、少しすればその右下方向にうっすらと地球照を纏った細い月が見えて来るでしょう!
両者の間隔がここまで近くなれば視界の広い双眼鏡なら一緒に眺められるのでぜひそんな様子も楽しんでみて下さい!
少しずつ空が明るくなってくる空で並んだ様子は想像しただけでも美しい景色となって眺められそうです!

また、双眼鏡や望遠鏡をお持ちの方は月と金星にも向けて見て下さい!
この頃ならまだ双眼鏡でも月をかなり小さくしたような金星の姿がわかるかもしれません。
確かめるコツは空が少し明るくなって金星の眩しさが目立たない頃に見る、ピントをきちんと左右の眼で合わせて見る、なるべく手振れの影響を少なくなるように手すりなどを利用して見るなどでしょうか??

今回の接近は1日限りなのでお天気などの心配もありますし早起きできそうでしたら前日の23日未明にも同じ時間に起きて下見をされた方が確実かもしれません。
家の窓から金星がどの方向にどれくらいの高さで見えるのか、あるいは見えないのかも確かめてみてください!
23日未明には月と金星はやや離れているようですがこちらもお奨めですよ!

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☆ 4月 28日(金) 夕方の空で月齢1.9の細い月を見よう!!

26日に新月を迎えた月が28日夕方になって西の低い空に見えて来るようです。
この時の月齢は1.9でかなり細い月を見るチャンスになります。
日没は18時30分ですが19時頃になれば西の低い空に見えて来るはずなのでぜひ捜してみて下さい!
まだ空が少し明るい時間帯ならコンパクトデジカメのオートモードでも意外ときれいに写ることがあるのでお試しください!

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☆ 4月 30日(日) 金星が最大光度 -4.5等級!!

明けの明星となっている金星が30日に最大光度となる時期を迎えます。
実際には4月半ばでも最大光度に近い明るさになってきていますのでお天気の良さそうな休みの日に昼の空で肉眼でも金星が見えるかどうかぜひお試しください!
今年はタイミング良くGWに入るので星の村天文台などに出かけて見せてもらうのも良いかもしれませんね!
自分で確かめるとすると・・今の時期は夜明け前に金星が見えているので、比較的簡単にできるのは夜明け前に見つけておいて、日が昇ってからも見えるかどうか確かめる方法でしょう!
30日頃ですと9時過ぎに金星がちょうど南の空に来るのでこの頃を狙って見るのも良さそうです。
この時、会津では地平線からの高度は54度くらいに見えるようです。
最初に南の方角を確かめておいて双眼鏡で捜して位置を確かめて、そのあとで肉眼で見えるかお試しください!
この頃太陽とは角度で40度程離れていますが間違って双眼鏡を向けてしまわないように日陰になっている場所で見るのがお奨めです。
肉眼で見えるかどうか確かめる時も日陰の方がずっと見やすくなります。

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「宇宙をあそぼう!」終了しました。

7月18日、會津稽古堂において今年の夏イベントが終了しました。

「HAYABUSA2 RETURN TO THE UNIVERSE リュウグウ版」上映前に、お客様方へ「スクリーンに近い前方が見やすいですよ」と呼びかけたところ、席を離れ多目的ホール前方の床面に移動され、体育座りでご覧になった親子さんがいらっしゃいました!
次から敷物を準備しようか? 折りたたみの可動席を少し設置しようか?
もっともっと色々想定し、何ができるか考えなくてはと思った6年目の夏となりました。
仲間のお店提供で機材を持ち込み、Blu-rayのソフトをフルハイビジョンのプロジェクターで映写したので、画質は本当に素晴らしいものでした。次は音響も良いものにできたら。。
一つ終わって、また次のイベントへ。夢をつなげて2020年まで。
東京オリンピックが何か? いえ、「はやぶさ2」の帰還の年です!!!

望遠鏡のしくみ
望遠鏡村
マイ望遠鏡を覗く女の子
望遠鏡男子

昨年の会津大でのイベントに引き続き、工作は「組み立て天体望遠鏡」を行いました。
応募が大変多く、今回出来なかった皆さんには大変申し訳なかったですが、必ず次の機会を作るので、またのご参加をお待ちしています。
嬉しかったことが沢山ありました。
天体観望会によくいらしていただけるお子さんが、お父さんと一緒に参加してくれたこと!
高校生の男の子たちが、友達同士で参加してくれたこと!
星や宇宙が好きだという子供さんが、沢山いるとわかったこと!!!
私達は皆さんから、これからも活動を続けて行く燃料をもらいましたよ!

160718平田先生講演
160718講演風景

講演は、会津大学先端情報科学研究センター宇宙情報科学クラスター上級准教授の平田成先生。
カジュアルな服装で大きなバッグにパソコンを入れて現れた先生は、大学の先生とは一見してわからない気さくな雰囲気でしたが、流石に講演となるととてもわかりやすく、月の画像や探査機などのイラストを映しながら、わかりやすくお話してくださいました。
「月や惑星を観測・探査した機は、月が12機に対し、火星には9機も行っている!近い割に少ない?
 日本の月探査衛星「かぐや」は、上空から特定の岩石・鉱物を、色で見分けて調べた。
 赤外線の色も調べることが出来、色の種類も約300種類も区別できる!
 データ解析は続行中。見直してみると新しい発見がある。」
そもそも月は、地球の大きさに対し、他の惑星の衛星と比べて大きい。他人説、兄弟説、親子説、衝突説等あるが、どれも、組成、温度・熱源、大きさの説明を全て満足に満たすものではないということで、びっくりしました。
まだまだ解らないことがあるのですね。
「かぐや」を月面の落下させたのはあのあたりと聞き、本当だ、実際のことなんだと思えて、38万km向こうの遠いはずの月が、少し近く感じました。

質問では、10年後に生命が地球に生まれた理由や、地球以外の星にシンプルな生命が存在できる星=系外惑星が見つかって、探査機を送り込む計画も出来てくるかも?という問いかけに対し、先生は、技術の進歩は惑星探査より速いとおっしゃいました。
「はやぶさ」が帰ってきて、「はやぶさ2」も旅立った。「あかつき」は金星を周回し始めた。
次は何だろう?? まだまだ、お楽しみはこれからですね!

今回もご協賛くださいました、株式会社リオン・ドールコーポレーション様、みとみ学園様。
活動にご理解を賜り、度々のご支援に心より感謝申し上げます。
子供さんたちが夢をひろげる機会持てるよう、今後ともよろしくお願いいたします。

Special Thanks:
天体望遠鏡工作のお手伝いをしてくださったHさん。普段の天体観望会でもよくお世話になっていますが、今回は手伝い以上、先生役。本当にありがとうございました。
はやぶさ2塩原モデルのご両親・Aさん夫妻。ミネルバを帽子に仕立てたものをお持ちくださいました。
映画を観たお子さんが「これ、ミネルバだ!」と言ったそう。夜なべ製作なのに完成度の高さでミネルバの知名度アップに貢献!愛情溢れる展示品をご持参くださりありがとうございました。

メンバーの一人で現在闘病中のUさんと奥さんが来場しイベントに参加してくれたのは最高でした。
「88232折鶴プロジェクト」マネージャである彼は、宇宙に詳しく、入退院の合間でさえ活動のアイディアをメールしてくれるなど刺激を与えてくれる存在ですが、今回も新たな夢を携えて来て私達に熱を置いていってくれました。
ありがとう!これからも一緒に夢を追いかけましょう。これからもよろしくお願いします!

(C)


【宇宙をあそぼう!】7月18日は會津稽古堂!

暑い日が続いています。
”宇宙”で涼みに来ませんか?

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いよいよ来週!7月18日(月・海の日)、今年も夏のイベントを開催します!
詳細はイベント案内ページをご覧ください。
http://aizusora.main.jp/eventnews

「HAYABUSA2 RETURN TO THE UNIVERSE」(Ryugu版)
小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還して6年が経ち、後継機「はやぶさ2」は
小惑星Ryugu(リュウグウ)に向かっています。
世界初の挑戦がつながっていく。子供たちの夢が広がっていく。
昨年の会津大で上映した作品がバージョンアップ!今回は(リュウグウ版)です!

IMG01

工作教室「組立・天体望遠鏡工作」今回の受付は終了いたしました。
多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
参加可能な方には、「○倍○名」確定のメールを送らせていただきました。

今回、参加できなかった皆様へ
次回開催する際は締切日を設けたうえ抽選にて参加者決定いたします。
大変申し訳ありませんでした。
上映、無料の工作もありますので、是非ご来場をお待ちしております。


組立天体望遠鏡工作35倍の受付は締め切りです

暑い日が続くと、夏休みが待ち遠しい!という季節ですね。
今年の大きなイベントが、いよいよ来週に迫ってきました。
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市政だよりや会津若松市教育委員会を通して市内の中学校へチラシを配らせていただいたので、目にされた方もいらっしゃると思います。
リオン・ドールさん各店でもポスターを掲示させていただきますのでご覧ください!

telescope

今回の工作の目玉は組立天体望遠鏡。
昨年、会津大でのイベント時に好評でしたので、今回も行うことにしました!
35倍のBコースは定員を上回る申し込みをいただきましたので、これにて締め切らせていただきます。お問い合わせくださった皆様、ありがとうございました。
メールが届いた順に受付し順次お返事差し上げておりますが、もしもまだ返信がないという方がいらっしゃいましたら、お知らせくださるようお願いします。
15倍の天体望遠鏡工作受付状況やその他お知らせは当会facebookページでも行いますので、ご確認ください。

土星模型工作2
写真の土星模型は当日受付。他にも無料のぬり絵やミニ工作もご用意する予定ですので、お気軽にお越しくださいね。

※携帯から連絡くださった方は、PCメールを受信できるよう設定をお願いします。
電話でのお問い合わせは、こちらの都合で大変申し訳ありませんが、平日12:30から30分間、もしくは16:30以降にお願いします。

☆お得情報☆
チラシを持参された方は、料金より100円引きさせていただきます!
見かけたら是非一枚取っていただいて、当日お持ちください。

「子供たちの知的好奇心を育みたい」難しく言えばこうですが、簡単に言えば「面白いこと知らせたい」。
そのきっかけに宇宙は適しているのではないかと。きれいで、不思議で、果てしない。
宇宙はとても遠くとても広い、手は届かないものの、誰でも目にすることができる。
いのちのはじまりや、地球という星に生まれた奇跡、生きている不思議を感じることのできる素晴らしい分野だということで、お子さんたちに是非知ってもらいたい気持ちがあります。
子供は一人で新しいこと知らないことに触れる事はまずないので、、少しでも興味が湧いたことがあれば大人の方は子供さんを連れて行ってあげて欲しいと思います。
それが私達のイベントなら幸いです。

来週は金曜日に天体観望会も開きます。(詳細はFacebookページにてご案内)
私達が無償にて活動するのは、低料金で多くの方に宇宙を感じてもらいたいから。
イベントでは一部有料ですが、収支トントン程度なので、ご理解ください。
また今回のイベントは告知開始が遅れましたが、メンバーも仕事をこなし家庭を運用する普通の人たちなのでどうかご了承ください。
そんな運営実態ですが、それでも続けているのは好きだから、楽しいからです。
大人になってから、好きだと言えるものが出来た幸せ。
「はやぶさ」がNASAも手を出せない難しいチャレンジ=小惑星への往復航海を成し遂げたことから、自分達の辞書には「こうなったらいいな」は「こうすればできる」と書き換えられ、「失敗ではない、成果だ」「前進すればこそ道は拓ける」そんな言葉たちが並ぶようになりました。

小惑星探査機「はやぶさ」、後継機の「はやぶさ2」のパワーはものすごい!
是非知ってください。損はさせませんよ!
「はやぶさ」を知ると人生が変わる。これほんとです!

7月18日、會津稽古堂でお待ちしています!!!ヽ(^o^)丿